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バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

ドッペルギャンガーのマルチユースキャリングバッグをレビュー

こちらは旧サイトです。
本体ブログを更新しています。
サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

梅雨真っ盛りです。
土日は雨で、
自転車で出掛けることままならず
家に逼塞を余儀なくされブタる日々です。
と、今頃は書かれる筈でした。

なのでその間に
諸々の自転車関連の
古くなった備品類の整理・入れ替えをし、
自分のスタイルが変わった方面については
装備・用途のアップデートを図る、
というつもりでいました。

ところが、最近の土日の
なんとよく晴れていることか。

(とはいいつつ、
 昨日は午後をだいぶ過ぎた頃から
 小雨がぱらついてきましたが)

オマケにネット購入の配送がなんと早くなったことか。
お金を貯めてやっと買ったアレがまだ来ない、
今日来るかな明日着くかな、
などと頬杖つく間もなくブツが届いては
風情もヘッタクレもありません。
(変わらないのはお金を貯めている期間の長さ、
 くらいのものです)
早々に到着してしまった新装備品も
土日がカンカン照りでは
開封・テスト・スタンバイと
順序を追うヒマもありません。

そんな風に、
買って足かけ2週間、
開封したままにしておいたモノがあります。
新型の輪行袋です。

袋の形状を変えさまざまなシチュエーションに対応できる、
というポイントがウリです。
そこに釣られての、ほぼ衝動買いです。
輪行して行った先でゆっくり蕎麦が食いたいのです。
蕎麦食いなのです。

さて、これを足かけ2週間置いたまま睨み続けた後、
やおら使用テストです。

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(Garmin Edge は大きさ比較用に)

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チャックを開くと、
収納袋と一体の輪行袋が収まっています。

まず、輪行袋がデカいです。
広げると布団みたいです。
それを振り回して自転車に被せる、
というところがまずまず結構な億劫です。

これが現在自分が利用している輪行袋です。
新型はこれより若干厚手の生地でした。
商品のコンセプトによりチャックが多いので、
その分、重くなっているのじゃないかと思いました。
体感ではわかりませんでしたが。

いざ輪行袋を被せ、
前輪を外した段階で周長を計ってみました。
JRの規則にある高さ・長さ・幅の合計が250センチ以内、
それを20センチほど超える計算になりました。

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他の私鉄では規定がよくわからない部分もありますが、
250センチを超えたところでこちらの心証も使い勝手も
結構醒めるものがありました。
輪行 - Wikipedia

他、ヤッパリ、な問題としては、
畳めない。です。
もっともこれはほぼ、
不器用で空間認識に問題のある自分のせいです。
考えて見たら、幼稚園・小学校を通じて
折り紙ができない子だったわ・・・。

(じゃあ何ならできたかというのは
 今は置いとくとして)

チャックやバックルが他の輪行袋より多く、
高度に機能的であるのは、
自分の使い方と範囲を限定されることでもあります。
人を選ぶ輪行袋、とでも言うのでしょうか。

昔、野口悠紀雄氏の「超」整理手帳ってのが売り出され
ものすごく注目を集めていたことがあったのですが、

「超」整理手帳 スケジュール・シート スタンダード2016

「超」整理手帳 スケジュール・シート スタンダード2016

 

今はあまり重用されていないようです。

当時も「頭が良くないと使えない」という声があり、
自分はもちろん使えない側に含まれていたのですが、
そんなことを思い出す輪行袋でした。
そういえば開くところなんか、ちょっとノートっぽい・・。
初めて輪行袋を使う人には、
ハードルの高い製品ということではないでしょうか。

バカには使えない、ということで
「裸の王様」を連想しました。
裸で担ぐ輪行袋?
いや裸なのは服が見える前提なのだから、
この場合は・・・。
UEFA EURO 2016で極度に睡眠時間が足りていなくて
普段以上に頭が混濁した自分に、
これ以上考えるのは無理というものです。
ちなみに。

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自分で「畳んだ」ところ・・・。
久しぶりに肉丸くんを思い出しました。

さすがの猿飛(1) (少年サンデーコミックス)

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<今日のひとネタ>
ICT自転車とでも言えばよいのでしょうか。

カッコいいんですが、
これもまた乗る人を選びそうな自転車です。
ITリテラシー的にも、
おサイフ的にも。