バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

カッパ購入リトライ

こちらは旧サイトです。
本体ブログを更新しています。
サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

ジャンプとかマガジンなどの週刊少年マンガ誌を
続けて買っていたことがありません。
話の途中で一週間待つというのが
どうも自分に合わなかったのです。
楽しんで読んではいましたが。
友人や床屋、立ち読みなんかで気に入ったタイトルを
コミックスになったら買う、で通していました。
しかしこのスタイルだと、
なんとなく気になって「見てた」ものの
結末を知らない作品が自分の中に山積します。
何かの折に思い出し無性に気になるものの、
経過結末を後年、誰に聞いてもわからない。
聞く側が
・タイトルうろ覚えで、
・作者名はハナから知らず、
・ストーリーは説明できるものの、
 キャラ名や詳細設定はまるで記憶に無し、
では訊かれた方も困るというものです。

こんなことを書いたのは、
自分が書いた表題の字面で、ふと
はるか昔「ガッツトライ」とかいうタイトルの
学生ラグビーマンガがあったことを思い出したからです。

正義感が強い高校ラグビー選手が
有名選手のエゴプレイが幅を利かせる強豪を飛び出し
弱小ラグビー部を率いる、というストーリー。
主人公は聖子ちゃん(松田聖子)ファンで、
不良に絡まれた女の子を助ける際も
「正義の番号」として自分のファンクラブ会員番号を名乗り、
結果助けた女の子にホレられ抱きつかれ
「聖子ちゃんゴメン」と心の中の聖子ちゃんに謝るというシーンで
自分の記憶は途絶えています。
どうもコミックスにはならなかったようで、
タイトルだけでは探せませんでした。

そしてそんな思い出をわざわざ書いたのは、
表題から思い出したマンガの主人公のように
まさしくガッツでもって(ああ死語ですね・・・)
つい先日の雨の朝、自転車に雨ガッパで
雨の中に突貫したためです。
ちなみに、自転車でのカッパ利用については、
昨年に自分なりの結論を出しています。
それにも関わらず、なのです。

昨年の例に懲りず今月またカッパを購入し
2016バージョンのトライをした自分、
まさにガッツとしか言い様がありません。
ノリは実のところスギちゃんの
「ワイルドだろ〜」です。

スギちゃん 「ワイルドだろ~」 [DVD]

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(喉元過ぎて結論を忘れたのだろうというような
 真実を喝破する輩は犬に喰われることでしょう。
 カッパだけに)

さて、カッパのリトライとその結果ですが。

投入した新型(カッパ)はこちらで、

長めながらも膝までは届かない上半身のみのスタイルで
2015モデルのネックであった着替えの手間を軽減。
下半身への降雨に対しては
・腿はカッパの裾でカバー、
・それで覆えない部分はナリユキで
・後で厚手のハンカチで拭く等で補う、
・膝から下は鋭いクランク回しが雨を払い除ける。
全て前年の反省点を踏まえている。
(ココTV「カーグラフィック」の
 古谷徹氏のナレーションでお願いします)

こんなつもりで導入しました。

目標は雨の日に自転車で駅まで通勤し、
カッパをさっさと脱ぎカバンに小さく仕舞い、
帰りも自転車で帰ってくることです。

そしていざ出発。
目標は5分後には達成できました。
見た目より激しい雨にものの3分で
下半身ごと水槽にでも浸ったくらいの濡れネズミになり、
「みっともない」と「卑猥」が共存するような出で立ち。
とても人前に出ること能わず、
2分後には家に帰っていました。
家の周りを一周サイクリングして帰ってきた恰好です。
その後、ズボンを替えて出社しました。
あれほどびしょ濡れになった雨は、
傘の下ではほとんど影響ありませんでした。
傘の偉大さを文字通り身にしみて感じました。
これがガッツの顛末です。

しかし勝負は(梅雨は)これからです。
まだ程よい雨で新型を試すことをあきらめていません。
ガッツトライ、なのです。

ちなみに「ガッツトライ」作者はこの方でした。

田中つかさ - Wikipedia

結末は未だにわからず。


<今日のひとネタ>

GIROのSyntheはいいよお、
と「植物男子ベランダー」茂木梅吉(松尾スズキ)の声が
聞こえて来そうです。
Synthe、美しいよお。
Synthe、僕持ってるよお。