画面の向こうの距離感
こちらは旧サイトです。 本体ブログを更新しています。 サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー
仕事の一部分を同僚に引き継ぎ中です。
取引先に挨拶メールを出したところ、
「担当が固定されて、
阿吽の呼吸というか、
なんとなくでやりとりできる雰囲気が
醸造されていたところを残念」
というメールをいただきました。
返事の返事こそ出しませんでしたが、
だいたい同じようなことを
こちらも感じているところ、
ちょっと笑ってしまいました。
メールとかブログとかの距離感は
自分は合っていると思っています。
うかがい知る、察するところ、
後回しにできるあたりでしょうか。
電話とか動画とか、
近すぎ、タメがなく、踏み込みが強く、
苦手とするところです。
そんな距離感であるところのブログ、
更新しています。