自転車用冬グローブ(3)の2
こちらは旧サイトです。 本体ブログを更新しています。 サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー
冬用の度数が高いほど手首あたりの締め付けが強いのはあたりまえなのですが、
若干強すぎる気がします。
走っている最中に風が入るのはNGですが、
グローブが向く方向からして
着脱で大変な思いをするくらい入り口が狭い必要はどこにあるのか疑問です。
汗をかくくらいに乗ると、脱ぐのも着けるのも大変です。
もっとも、
袖口が開放的になったグローブだとやっぱりどこかで身体にストレスが蓄積されるものなのか、
試してみたことがないのでわからないのですが。
まあ着脱の頻度と利便性より優先されるものがあるのだろう、
という推測です。
使ってみなくちゃわからない。
と文句を並べたところで、
2015年のほぼ同じような分類にあるグローブを見ると、
SHIMANO(シマノ) ゴアテックス® ウインターグローブ ECWGLBWNS15ML3 ブラック M
- 出版社/メーカー: SHIMANO(シマノ)
- メディア: スポーツ用品
- この商品を含むブログを見る
明らかに袖口が広いですね。
用途が大切なアパレルなので、フォルム改善は素早いものですね。
書いて比較して初めて知りました。
<今日のひとネタ>
伊勢志摩ですね。字の並びと響きに憧れますね。
今年はひとつもイベント参加しなかったな。
http://cyclestyle.net/article/2015/12/20/31047.html