ハードカバーが苦手である。(たぶん、前にも書いている) 素晴らしい装丁に感心するほどの本であっても。 持って歩けないし、寝て読むにも不向きだ。 角が体に当たると痛い。 出版社が余計に金をふんだくる手段にしか思えない。 (事実、そういう側面がある…
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