夏アニメのオープニング・エンディングに思う
こちらは旧サイトです。 本体ブログを更新しています。 サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー
本体ブログを更新しています。
サイクリング・ブック – 〜 discover Japan by bicycling 〜
土日はTorne(懐かしい・・)で録り溜めた
夏の深夜アニメを消化していました。
逆ハーレムアニメが多いのは、
視聴者の頭打ちが問題になっているのでしょうか。
男からするとシラケることこの上なし。
ハーレムアニメに直面する女性の気持ちが
よーくわかります。
今期はネームバリューのある作品は知らないのですが、
自分にとって魅力のある作品も見当たらないようです。
しかし後からじわじわ面白くなる作品もあるので、
この時期の取捨選択は重要と考えます。
本数が多いので
クリエーターには失礼なことながら、
オープニングエンディングなどは
飛ばして見てしまいます。
アニメソングも華やかな昨今で、
NHK深夜枠でアニソンイベントなど
放映されていたりしますが、
自分(あるいは自分の年代)のセンスでは
あまりピンとくる曲がありません。
往年のいかにもなカッコいいアニメのオープニングは、
軍隊とかそれに類する行進曲とかを
小さい頃にインプットされた作曲家世代が絶えて
終わりを告げたのではないか?
そんな仮説をたててみました。
如何でしょう?