読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

行くのは神社、その上ではナシ(3)ケーブルカーを狙え

こちらは旧サイトです。
本体ブログを更新しています。
サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

続きです。

まだヘロヘロ真っ最中です。

想定ですと、
ここまで「並の」急坂をやってきて、
ケーブルカーを尻目に激坂に突入する、
というシナリオでした。

f:id:heineko:20160703083438j:plain

f:id:heineko:20160703083450j:plain

f:id:heineko:20160703083621j:plain

以上、周囲を撮った写真、全て同じ位置からです。
上を見て下を見て。
(ぢっと手を見る・・)
如何に動けなかったかわかるというものです。

f:id:heineko:20160703083732j:plain

ようやく這うようにして
奧の左手、とにかく神社の偵察だけはしてみます。

既にしてこの疲労の有様で、
しかも鳥居の奧のコンクリート坂は・・・!

f:id:heineko:20160703083928j:plain

コンクリート坂は・・・!

f:id:heineko:20160703084012j:plain

コンクリート坂は・・・!!
(動きたくなくてズーム中)

f:id:heineko:20160703084125j:plain

鳥居観音の山で見たコンクリの横縞の入った坂!

なんだか吐く2歩手前まで来た感じです。
もうお陀仏か考えましたが、ここは神社。
しかも目指しているのは神社の本殿であって、
そのはるか上のお空の上ではないのです。

f:id:heineko:20160703084305j:plain

ケーブルカー駅の前の休憩スペースに緊急避難です。

f:id:heineko:20160703084858j:plain

f:id:heineko:20160703084903j:plain

f:id:heineko:20160703084954j:plain

例によって動かずあちこち撮影モードです。

f:id:heineko:20160703085915j:plain

ソフトクリームを買って舐め、
少し回復して、
少し移動して撮影です。

f:id:heineko:20160703090119j:plain

帰る気満々ですが、
念のためケーブルカーのチェックです。

f:id:heineko:20160703085858j:plain

f:id:heineko:20160703085013j:plain

f:id:heineko:20160703090801j:plain

f:id:heineko:20160703090757j:plain

なんと「自転車券」の文字!

ケーブルカー駅には案内スタッフが2名、
観光客の中を回っていました。

客が少なくなったところを掴まえて
ヒアリングした内容が以下。

・ケーブルカーには自転車もマンマで持ち込みが出来る。
・マウンテンバイクがしばしば乗る
・道は舗装されていない(のでマウンテンバイク)
・日の出山へ抜ける山道ルートを採るマウンテンバイクが多い。
・徒歩の観光客に気をつけて走ってほしい。

f:id:heineko:20160703085909j:plain

「マウンテンバイク」を連発したのはスタッフですが、
それを丁寧に書き並べたのは自分の意図で、
マウンテンバイクじゃなきゃ無理、
という雰囲気の醸造が目的です。

売店もといケーブルカー駅から見ていると
バスが意外に頻繁に来るらしく
観光客の多くはケーブルカー駅に入って行きますが、
1割くらいはあの坂を登り徒歩で参詣する様子です。

その中を自転車で上る場合、
・ガシガシ上っていく脚力か
・登山者の中を
 右に左にふらつきながら上っていく度胸か、
どちらかを持ち合わせているか、
いや無い、というような問答を行いました。

ケーブルカーで自転車を運んだ場合、
・舗装無し道路を走る気があるか、
・朝を過ぎ、午前となった観光地で
 リュックや杖なんかの装備して歩く登山客の中を
 走る気があるか、
いや無い、という問答となりました。

結論・帰る、です。
自転車で観光客に不愉快な思いとか、
危険な目に遭わせるわけにいきません。(キリ)
残念ですが仕方ありません。

観光客のいないところまで自転車を曳いて、
さて自転車に乗ろうとしたところ、
・・またぐことができません。
サドルの位置が坂の傾斜で高くなっていて、
足を上げても越えることができなかったのでした。
鳥居観音の帰りの恐怖をまざまざと思い出しました。
撤退です。

サドルの障壁をクリアした後は、
バスが着いては湧き出で坂にとりつく観光客の中を、
涼しい顔をして自転車で降りて帰りました。

f:id:heineko:20160703091919j:plain

f:id:heineko:20160703091640j:plain

f:id:heineko:20160703091701j:plain

いちおう、惜しい気持ちはあり。
FIFA EURO2016病が癒えたら、また来ましょう。
気が向いたら。
今度はさらに早朝に。
未舗装路用に対策をして。
・・いつか。

坂の途中、どこかで見たようなヘロヘロ具合で上がってくる
サイクリストらと何回かすれ違いました。
やっぱり自分の不調のせいだけではなかった模様です。

f:id:heineko:20160703093944j:plain

戻って来た御岳橋の上から
美しい多摩川のせせらぎを眺めつつ、
青梅の武蔵御嶽神社、
・・の麓のケーブルカー駅までのブラウジング終了です。