バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

仮面の・・もとい立ちゴケの告白(4)暴れん坊ナントカ編

こちらは旧サイトです。
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サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

続きます。

前回の初立ちゴケを皮切りに、
場所・シチュエーション・趣向を変えつつ、
立ちゴケ街道を驀進することになります。

次の立ちゴケでは、
信号待ちで左足のビンディング外しに失敗し、
左の植込みに倒れました。
バスの隣で。
右側ではなくて不幸中の幸いです。
バスの左前とか隣だと、
運転手の目にとまらないことと、
バスのデカい車輪に踏まれるかも、
という危険があり、
今でもいい気分がしません。

とにかく起き上がって、
通り過ぎるバスの乗客からの視線をヘルメットで跳ね返しながら、
屈んで自転車をチェックするフリをしてやり過ごしました。
遠い昔の中学生の頃、部活で
テニス大会に応援に行ったことがあります。
ミスショットの後、ラケットの網を頻りに気にする選手を見て
言い訳がましくて見っともないなあと思ったものですが、
この度は彼の手法を範として採用させていただきました。
学生時代の部活はやっぱりやっとくものです。

次です。
坂を上れないと遠くに行けない、と
真剣に考え始めた頃のことです。

上りのトレーニングするのに手頃な坂を近所で探し、
試すということを繰り返していました。
とある日、人通りのない住宅街の坂を下りた瞬間、
通行人が現れました。
急ブレーキを最大優先をして衝突を回避したものの、
同時のビンディング外しに失敗し、
つんのめって倒れました。
夏の薄着だったので肘をすりむき、
量は少なめながら派手めの出血を公道にさらしながら
家まで帰りました。

次のは最大の立ちゴケでした。

当時、多摩川サイクリングロードに向かうのに、
ロードバイク移行の最初の頃に見つけたまま、
交通量が多く車線の幅が狭い道を使っていました。
休日の昼で、車道は渋滞していました。
いつまでも信号に近づけもしないので、
歩道を徐行して、交差点に辿り着きました。

交差点の歩道にはいつもより多くの人が信号待ちをしていました。
その中に歩行速度程度の徐行で人をよけつつ
横断歩道に近づきました。
今では住宅街などは両足ともビンディングを外す習慣にしていますが、
当時は左足のみ外し程度にしていたと思います。
横断歩道前に辿り着いて止まったところで、
人を気にしたせいで上体が右に傾き、
そのままそれを止められず、
あせった右足はビンディングを外せず、
ゆっくりと、
右隣で背を向けていた老人を後ろから押し倒し、
立ちゴケです。
正直、老人死んだんじゃないかとビビりました。
(幸い、生きてました)
びっくりしたよ、という老人に平謝りに謝り、
幸いとくに怪我をされていることはなかったので、
信号が変わったところで逃げるように立ち去りました。

下手すれば事故扱いでしょうし、
そも恥ずかしくてあまり思い出したくもないので、
それからその道を使うのをやめてしまいました。
(実際はしばらく使ってたと思いますが)

それがきっかけで、
交通量が多く車線の幅が狭い道を使わないように
自転車向きの道を探す、
(歩道を緊急避難的にしか使わない)
という姿勢が出来てきました。

この最大の立ちゴケの後、明白な「立ちゴケ」は無くなりました。
といいつつヒヤリは何度もあり、今でもあります。
願わくば、
この立ちゴケシリーズを更新するようなネタづくりだけは
しないで済むようにはしたいものです。


<今日のひとネタ>
久慈川サイクリングコースは知らなかった・・・。

【茨城新聞】自転車で県北楽しむ 久慈川コース55キロ走行

「道の駅」は自転車対応がまだまだなイメージがあるのですが、
少しは状況改善が図られているのだろうか。