バックステージ オブ サイクリング・ブック

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仮面の・・もとい立ちゴケの告白(2)立ちゴケ未満編

こちらは旧サイトです。
本体ブログを更新しています。
サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

続きです。

普通、初めてのビンディングペダルっていうと、
専門店で店員さんに相談して、
製品を試して購入、という手順でしょう。
自分ももちろんそれを推奨します。

と言いつつ
自分の立ちゴケの第1回めは、
この過程の欠落に起因します。
ビンディングシューズと金具を
ネットで購入しています。

SHIMANO(シマノ) SM-SH56クリートセット [Y41S98100] マルチモード ペア ナット無し

SHIMANO(シマノ) SM-SH56クリートセット [Y41S98100] マルチモード ペア ナット無し

 

 (参考:現在はこういうのを使っています・・)


理由は、

1 わからんことは自分でやってみて
  それで無理ならやっと人に聞く
  基本引きこもりスタイル
2 店員の世話になると
  買わないといけない脅迫観念に苛まれ
  冷静さを失う性質であること
3 リアル店舗は高価で品揃えにも限界があるため、
  2の性質を鑑みるに、
  すこぶる自分向きではない

です。
これらの理由でネット購入となり、
目の前にSPD金具とビンディングシューズが並びました。
状況開始です。

で自転車とシューズを(履かず)持って
公園に行って何をしたか? です。

シューズだけビンディングペダルに取り付けて、
着脱の具合を試してみたわけです。
理論的かつ深慮と言ってよいでしょう。
そしてその結果。
立ちゴケはしませんでした。

当たり前です。

往年の女子柔道の柔ちゃんこと谷亮子選手が現役の頃は
試合前から試合後までの己の姿を俯瞰で見ていた、
と聞いたことがあります。
では、
見事に立ちゴケを回避してみせた
自分の姿を俯瞰で説明するとしたら。

以下となります。

① 公園にロードバイクを曳いて
  シューズを手に持った自分登場。
② 芝生にロードバイクを寝かせる。
③ 上になったサイドのSPDペダルに、
  シューズのビンディング部分を押し込む。
④ はまったビンディングを外そうとして、
  シューズを掴んだまま
  力を込めた手は虚しくクランクを回す。
⑤ シューズを掴む部分を変えたりするも
  ④をリピート。
⑥ ビンディングを外すには、
  ペダルを押さえ捻る足の力が
  必要であることに納得がいく。
⑦ 寝かせたままの自転車の
  ペダルに固定のシューズに足を入れる。
⑧ 足で④をリピート。
⑨ ビンディングを外すには
  「立てた」自転車のペダルを
  「上から」押さえ捻る力が
  必要であることに納得がいく。
⑩ 自転車を立て、
  ペダルに固定のままのシューズに足を突っ込む。
⑪ 固定されたシューズにうまく足を入れられないまま
  足をあちこちツイストする。
⑫ 格闘の末ようやくシューズがペダルから外れる。
⑬ 周囲に目撃者がいないか確認しつつ
  公園から撤退。
⑭ 事実を5年間秘匿する(信玄かっ)

自分のビンディングシューズデビューはこんな感じでした。
・・問題はこれをデビューというのかどうか、
ですが。

とにかく立ちゴケはしなかった!!

続きます。


<今日のひとネタ>
アメリカの、素晴らしい面。

かつてはブッシュ息子を選び、
今度はドナルド・トランプを選びかねないことと
表裏一体であることが念頭から去らない今日ではあるのですが。