バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

仮面の・・もとい立ちゴケの告白(1)SPDおそるおそる編

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サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

(以下しばらく伊武雅刀あたりのナレーションが望ましい)

ビンディングペダルに移行して
慣れるまでの人類は一般的に、
うまくビンディングが外れず
足裏を固定された状態を解除出来ないことにより
足首・膝の各関節が
上体を支える位置への移動及びその位置での運動を行えず
結果、バランスを崩した上体は地面に接地する、
という状況にしばしば見舞われます。

いわゆる単なる「立ちゴケ」です。
これは非常に大変にものすごく恥ずかしい。

恥ずかしさの内訳としては、

・人前でコケることはそも恥ずかしい。
・おっさんがコケることはコッケイである。
・サイクリストの初心者であることを
 公衆に晒してしまうこと恥ずかしい。
・キメた格好でカッコわるいところを見られて恥ずかしい。
・高級そうなロードバイクなんかで初心者を晒すと、
 成金ぽくて恥ずかしい。
・サイクリストに目撃され生暖かく見守られると恥ずかしい。
・女性サイクリストに目撃され生暖かく見守られたりなぞすると
 恥ずかしくて文字通り全力疾走して消え去りたい。

等々。

「初心者」と書きましたが、
立ちゴケは一般に初心者のイニシエーションです。
すなわち立ちゴケをする者は初心者である、
とすると恥ずかしながら、
自分はけっこう長いこと初心者だったことになります。
今風だと、初心者をこじらせていた、とでも言うべきか。
いや初心者を脱却したと言えるかどうか。
とにかくそんな立ちゴケの履歴を列挙してみましょう。

(バックにスガシカオ「アストライド」をかけて、
 以下お読みください)

アストライド/LIFE

アストライド/LIFE

 

( ♫ 何度だってやり直せばいい ♫ )
( ♫ 何度だって恥ずかしくないよ ♫ )
まあ自己暗示というやつですね。

まず、自分の使っているのは、SPDペダルです。
ロードに移行した際、片面SPDペダルを導入しました。

きっと当時は
用途の可能性を広く取っておきたかったのだと思います。
普通の靴で乗るとか、歩くことです。
現在は歩き回ることにその用途を当てています。

SPDシューズ使用に踏み切ったのは、
たぶんロード移行1、2ヶ月してからと思います。

いちおう立ちゴケのお噂はかねがね
ネットで見知り聞き及んでおりましたので、
まず用心してテストをすることにして、
お手持ちのロードバイクと
こちらに用意しましたビンディングを持って
近所の公園に参上いたしました。
(当時の興奮を再現せんと、
 変な日本語を駆使してお送りしております)

大変用心しました。
そのおかげで、この時は立ちゴケ無し!
何せ、シューズを履きもしなかった。

続きます。


<今日のひとネタ>
いつかは和歌山。
なにせ行ったことがないので。
来年こそは。あるいは再来年こそは。