バックステージ オブ サイクリング・ブック

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ジュースがほしいときー

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サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

ぼくがこれまで燃やした本のなかで、
これはいちばん偉大な本


巻頭にあるジョン・レノンの言葉。
19XX年、とある。僕の生まれた年。


グレープフルーツ・ジュース (講談社文庫)

グレープフルーツ・ジュース (講談社文庫)


オノ・ヨーコ様からの命令が、ひたすら並べてある書。
Mのひとにはおすすめ。
というのは冗談だが。
命令口調は、「翻訳」(え?)の故か。
あるいは神のお言葉か。


僕は詩というのはわずかしか読まないけれど、
そのわずかな内では、
ごりごりになった自分の脳を背後から眺めることができるような、
たとえばルネ・マグリットのような視点を自分に授けてくれるものを読みたくなる。
そういう本。


どこかのブログの紹介で知った。
買ったのは、邪魔にならない文庫本であるからだったけど、
僕が、ハードカバーであるのがふさわしい、と思う本。
いい詩集というのはやっぱりハードカバーなのかもしれない。
そう思わせられる。