バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

ボトムズにうなされる

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サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

Gyaoで週がわり2本ずつ、「装甲騎兵ボトムズ」を放映している。
中学生の頃、毎回楽しみに見ていた番組で、
関連グッズは大人になってからも買い集めている。
小学校の低学年に兵庫県に住んでいた時分は、
毎日「ウルトラ60分」と題したウルトラマンシリーズの2本立てという
夢の生活を送っていたものだが、
サラリーマンには週がわりでもついていくのは大変である。


青の騎士(ブルーナイト)ベルゼルガ物語〈1〉 (ソノラマ文庫 307)

青の騎士(ブルーナイト)ベルゼルガ物語〈1〉 (ソノラマ文庫 307)


「青の騎士ベルゼルガ物語」は、
装甲騎兵ボトムズ」世界の外伝として出版された。
朝日ソノラマ文庫のカコイイイラストにも惹かれ、
見つけて即買いしたものである。
メディアミックスの先頭、とは言わないが
第2第3集団ぐらいのところを走っていたのではないだろうか。
(ウルサイ専門家がネットにウヨウヨしてるので、めったなことが言えない)
プレイステーション全盛期には、この外伝世界がまたゲームにもなっている。
もちろんご本尊の「装甲騎兵ボトムズ」が、ファミコンスーパーファミコン等で
とうにゲーム化されていたのは言うまでもない。



「青の騎士ベルゼルガ物語」自体は2巻あるのだが、人気のせいか続編も出た。
その頃になると僕にはストーリーがややグロテスクに思えて、
そちらは立ち読み斜め読みの複合技で済ましてしまった。
映画のノベライズというと、なぜか読んでしらける作品が多いのだが、
(たぶん映画のイメージを壊さないことに、力点が置かれているのでは)
アニメ作品のそれは、エンターテイナーに徹した面白い作品が多いような印象がある。
実写である映画より、アニメの方が文章との親和性が高いのかもしれない。
オリジナル番組の再放送を期待できない環境のなか、
カバー・イラストのせいもあって、
ボトムズ・ワールドに浸るよすがとして、
僕はこの本をとても大事にしておった。


しばらく前までGyaoでは、「ボトムズ」の高橋良輔監督がホスト役になって、
「オリジナルの肝」という対談形式のインタビューを流していた。
安彦良和とか押井守とか脚本家などクリエイターの様々な話
サンライズの昔話とか)を聞けたのは、大変面白かった。
あれをまとめて売り出してくれたら、買うんだけど。


子供の頃、喘息とそれが引き起こす悪夢で目を覚ますことがよくあった。
その頃の悪夢のひとつに、
ATのコクピットに閉じこめられ息ができない、というものがあった。
ああ筋金入りのファンだなあ。
違うか。



知人からいただいた図書カードを使う機会を、
手ぐすねひいて待っていた自分。
図書券と違い、何度でも使えることを知らなかった。
額面通り使わなければ、とブックファーストで一気買いをしてから、
レジの子の対応で、それと気がついた。
まあいいんだけど。
帰り、重かった。