バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

何もしないプレイ

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サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

テレビ東京の深夜番組「ROCK FUJIYAMA」を見た。
偶然見かけたときには見ている番組だが、
昨日もそのようにして見かけ、普段にも増して笑わせてもらった。
みうらじゅんが(安斎肇も)出演していたのだ。
あいかわらずのみうらワールド。
下ネタに困るシェリー(?)。
下ネタに困る女の子の姿って、なんて素敵なのだろう。
「ザ・会議室」時代の内田恭子アナを思い出した。
あんなにスカッと下ネタを会話に散りばめられるようになれたらなあ。


新「親孝行」術 (宝島社新書)

新「親孝行」術 (宝島社新書)


親孝行プレイ」「親コーラー」「親孝行寿司」など、
みうらじゅんらしい親孝行に関するキーワードのノックの嵐。
「川の字の正しい寝方」
「食卓でスキヤキを囲む際の正しい席順」
「父と息子が語りあうための配置図」
笑いを解説するほど無駄なことはない。
上記で察し、読むだけの話。


「帰省のテクニック−実家に帰ったときのプレイ集」は、
何より僕が参考にしなければならぬ章であった。
実際は、参考にしたわけでもないのに、
僕は選びに選んだかのような、致命的なミスを2度も犯した。
実家に帰省する列車で、肩の凝らない本を読もうとして、
何の気もなく本書を持ち出してしまったのだ。
そしてあろうことか、実家でそれを読みながら寝てしまったのであった。
放置しておいた本のタイトルを、部屋を掃除した母は
間違いなく目にしていた筈である。
母はおそらく何かを期待してしまったに違いなかった。
みうらじゅんの何者たるかを、もちろん母が知るはずもない。
説明も、親孝行するつもりで読んだのではないなどと弁明もできない。
何事もなく実家を後にしたものの、
何もしていないことに何とも後味が悪かった。


単行本、文庫本、雑誌、マンガと、みうらじゅんの書いたものは多いので、
帰省する際には、この本だけはもっていかぬがいい。
そんなマヌケはここにしかいないだろうが。