バックステージ オブ サイクリング・ブック

サイト「サイクリング・ブック」を作っていく上での諸事雑感などを書いていきます

ジョーク集あれこれ

こちらは旧サイトです。
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サイクリング・ブック ー discover Japan by bicycling ー

高校の頃、博覧強記の友がいた。
図書館に入り浸り、床に不良座りをして本を読んでいた。
(不良には間違っても見えない貧相な体格で)
県内でも有名な三流高校の生徒の中で、異彩を放っていた。
(ここで、REM「Whats’s The Frequency Kenneth?」)


彼を図書館で初めて見たとき、「ユダヤ・ジョーク集」というのを読んでいた。
イギリスとかフランス、アメリカとか世界の主要国別のジョーク集のシリーズで、
僕も一緒になって読んだ。
僕は、世界をそういう視点で読んだことが初めてだったのだ。
大人になったらシリーズを収集しようと思っていて、
いざ大人になったら、本屋でみかけなくなってしまった。
Amazonで探しても見つからないのは、ちょっと驚きだ。
古本屋データベースでも見つからない。
http://jimbou.info/


「ポケット・ジョーク (1)

ポケット・ジョーク (1) 禁断のユーモア (角川文庫)

ポケット・ジョーク (1) 禁断のユーモア (角川文庫)

せめてもというわけではないが、このシリーズを集めた。
政治だとか旅行とかスポーツとかのさまざまな分野ごとに分類されている。
他にもシリーズものでなく、気に入ったジョーク集を、気の向いた時に買っている。
最大にノった時には、英語の原書でジョーク集を一冊読んでしまったことがある。
いっそその気になって集めてみてもよいかもしれないとも思うが、
ジョーク集には決定的な弱点がある。
ジョークだけでなく、そのジョークの亜流でもって二度と笑えぬということである。
既成の概念や偏見が崩れるところにその本質があるので、
一度空いてしまった穴に、同じ穴を穿つことができないのである。


その弱点を知りつつ、何故僕はジョーク集に固執し、集めんとするのであるか。
実は僕は、人並みはずれた記憶力薄弱を誇っているので、
一定の期間後には、同じジョークOKなのである。
余人にそうそう真似のできる話ではない。


人は、自分と違った才能を友に求めるとかや。
博覧強記の友人は、記憶力の劣悪な僕を、数百人の中から友人に選んでくれたということか。



mixiのコミュニティでも「X01HT」をW-ZERO3と比較した話が出ている。
ボーダフォン、「W-ZERO3を意識した価格」と銘打って、
それでも通信とハードの狭間でセコく儲けようとしているとのことで、
ケチョンケチョンである。
僕は、willcom系費用が全て自分持ちでツライので、
家族用に紛れ込ませられるなら「X01HT」。


追記:「世界の日本人ジョーク集」のようなコンセプトの本は気にいらない。
発想が新しくない。広がりを感じない。